未来がくるから、愉しくなれる! みらくる!

ウエストエスコ【住宅版】2017

  • 新築住宅に太陽光発電がついてくる
  • 初期費用ゼロ
  • 月額利用料 1980円(税別)/kW
  • 創った電気は自由に使い放題
  • 10年たてば自分のものに
21世紀型 発電生活の始め方

121世紀型の発電生活 ─ 自己所有から定額利用へ

毎月定額のサービス利用料を支払うことで、サービスを自由に利用する。ウエストエスコ【住宅版】みらくる!は、21世紀型の新しいビジネスモデルを再生可能エネルギーの導入に採用しました。

おひさま払い®

発電生活から得られる経済効果(電気代が浮いたり売電収入がもらえたりする金銭的なお得)を基準にサービス利用料を算出しています。
※「おひさま払い」は株式会社ウエストホールディングスの登録商標です。

太陽光発電はもはや新築住宅の標準設備。普及とともに低価格化が進んでいますが、まだまだ高額です。家を買うには土地と建物の他にも家具・家電などなど予算が必要。地球にやさしく家計にやさしい発電生活にはあこがれるけど、先立つ費用が負担になりがち。21世紀型の定額利用モデルは、すべての新築住宅で発電生活を送れるように開発されました。

「所有」から「利用」への21世紀のトレンド ─ シェアリングエコノミー

都市部ではカーシェアリングを見かける機会が増えました。車両代金、ガソリン代に各種保険と車検費用、固定資産税を納めて、場合によってはローンの金利も負担する。たくさんの費用をかけて車を「所有」しても、実際に乗る機会はごくわずか。だったら必要なときに必要なだけ「利用」しようという流れが加速しています。音楽や映画、雑誌など読み放題や使い放題の定額モデルも人気です。

自己「所有」 「利用」サービス

2発電生活の3つのメリット

定額利用のみらくる!では、自己所有の場合と変わりなく発電生活の3つのメリットを得られます。サービス利用期間中の所有権はなくても、入居者様ご本人が発電事業者として創った電気を自由にお使いいただけます。

屋根の上で発電した電気は、優先的に家庭で消費。電力会社から買う電気の量が少なくなるので電気料金が安くなります。 光熱費削減効果

家庭で使い切れずに余った電気は、そのまま地域の電力網に。地域に供給した電気は電力会社(送配電事業者)が買取ってくれます。 余剰売電収入

「自立運転モード」に手動で切替えると、屋根の上で発電した電気を専用コンセントから直接使用できます。停電時でも携帯電話やモバイルバッテリーの充電などに使用できます。

発電した電気が余れば自動的に電力会社が買取ってくれます。特別な切替操作は必要ありません。

非常用自立運転コンセント(日常的には通電しません)
停電時に発電している電気を1500Wまで使えるコンセント。屋外に設置するパワーコンディショナという機器のスイッチを切替えることで使用できます。

 

3定額利用だからこそ、安心のメンテナンス体制

定額利用ならではのサービス利用期間中のメンテナンス体制も魅力です。一般的な自己所有と違って、ウエストエスコ【住宅版】みらくる!では、不具合発生時のメンテナンス責任は所有権を持つサービス提供者が負います。サービスを利用される入居者様は、「発電事業者」として日常的に太陽光発電システムをご利用いただき、万一「晴れているのに発電しない」といった不具合が発生した場合には、フリーダイヤルまでご連絡ください。機器が正常に作動するよう、サービス提供者が責任を持って対応させていただきます。

 

発電しない期間が生じた場合に発電量の補償や補填はございません。不具合があった際は、速やかにご連絡をお願いします。

サービス利用期間終了後には、太陽光発電システムをサービス提供者からサービス利用者に無償譲渡。継続して発電生活をお送りいただけます。固定価格買取制度の定める売電期間は10年。以後の余剰売電は、電力市場の中で自由に取引きされることになります。
創った電気を家庭で使う自家消費は、変わらずご利用いただけます。10年後には余った電気を売るよりも、蓄電池に一度ためて自宅で使い切るというライフスタイルが一般的になっているかもしれません。

4いままでの発電生活、これからの発電生活

発電生活の始め方新築時または入居後に太陽光発電システムを設置し、自己所有する。
契約形態工事請負契約または商品売買契約
設備の所有権入居者様
費用負担自己所有するために、工事代金や商品代金を負担。一括支払の場合は最初にまとまった現金が必要で、分割支払の場合は初期費用がいらない代わりに金利負担が上乗せされる。
保証内容機器の性能を一定期間保証。機器に起因する不具合の場合は、代替品の支給が一般的です。
発電生活の始め方新築住宅についてくる太陽光発電システムを自己所有せず、利用する。
契約形態サービス利用契約(無償譲渡条件付リース契約)
設備の所有権サービス提供者
費用負担
初期費用0円
月額利用料1980円(税別)/kW
サービス期間中その他に費用負担はありません。
利用者の不注意でシステムが故障した場合は修理費用が発生します。
保証内容サービス利用期間中のメンテナンス責任は機器の所有者であるサービス提供者が負います。「晴れているのに発電しない」など不具合があったらフリーダイヤルまでご連絡ください。

定額利用のみらくる!の場合も、経済産業省や電力会社に申請する発電事業者(いわゆる売電名義)は入居者様ご本人で、いままでの自己所有者の場合と変わりません。

5みらくる!はハウスメーカーとのコラボレーションから生まれました

いままでの自己所有モデルでは、ハウスメーカーが設備機器を仕入れて、設置工事を手配します。定額利用のみらくる!の場合は、新築住宅への太陽光発電全棟搭載のために徹底したコストカットを図りました。

  • 設備機器を供給するウエスト自身がサービス提供者となることで中間コストをカット。
  • エリア単位で最適化した商材の供給量を確保し、スケールメリットを発揮。
  • 入居者様へのご案内やお手続きを「パートナー」としてのハウスメーカーに委託し、店舗やスタッフなどの営業経費を削減。

6他にもある新しい発電生活とみらくる!との違い

屋根貸しモデル 屋根賃貸借契約

発電事業者が地域の複数住宅から屋根を借り、一体的な太陽光発電として運用します。
発電した電気は地域に供給(全量売電)され、発電事業者の利益になります。入居者様は、発電した電気を使うことも売ることもできず、屋根を貸すことによる賃料収入を受け取るだけというのが一般的です。

第三者所有モデル 電力販売契約

発電事業者が設置する太陽光発電システムを入居者様が自由に利用し、使った電気の分だけ発電事業者に料金を支払います。
余剰電力は地域に供給されますが、売電収入を受け取るのは入居者様本人ではなく発電事業者。入居者様は、電力会社よりも割安な料金設定の再生可能エネルギーを買うことができます。

一般的なリース契約 無償譲渡条件付リース契約

リース事業者が設置する太陽光発電システムを入居者が自由に利用できます。機器の所有権はリース事業者にありながら、自家消費も余剰売電も入居者様のもの。入居者様は、リース事業者にリース料を支払います。

ウエストエスコ【住宅版】みらくる!の場合は、リース事業者を通さず自社割賦とするため、入居者様により多くの利益を還元できます。

7世界が求めたエネルギーソリューション ─ みらくる!開発秘話

パリ協定を前にした日本のエネルギー事情

世界共通の目標として2016年に発効されたパリ協定。産業革命からの気温上昇を2度未満に抑えるために、各国が温室効果ガス排出量の削減目標を掲げます。日本のエネルギー自給率はわずか6%に留まり、多くを海外から輸入する化石燃料に依存。日本政府は太陽光をはじめとする再生可能エネルギーの普及により、化石燃料の利用を抑え、CO2排出量を削減しながら、エネルギー自給率の改善を目指します(2030年度の望ましい電源構成案「ベストミックス」では、再生可能エネルギーの割合を2014年度時点の12.8%から22-24%まで引き上げるよう設定)。
2030年までに26%の温室効果ガス削減(2013年比)を日本は世界に約束しました。カギを握るのが省エネ化が進む工場などの産業部門(削減目標:7%)と比較して遅れている家庭部門(削減目標:39%)。だからこそ、2020年までに新築住宅の過半をZEH(ネットゼロエネルギーハウス)にしようと躍起になっているのです。

  

国民負担の上に立つ再生可グリーン能エネルギーの普及

再生可能エネルギーを促進しエネルギー自給率を高めて、化石燃料の輸入に頼るエネルギー事情と温室効果ガス問題を解決する。そのために、再生可能エネルギーには、高い買取価格が設定されてきました。

ところが、この買取価格を負担しているのは、私たち国民。電力会社から毎月届く電気料金の明細に「再エネ発電賦課金」として加算されているのにお気付きでしょうか。2012年当初には1kWhあたり0.22円だったものが2017年には2.64円とわずか5年で12倍に膨らんでいます。このままでは2030年には月に1,200円にもおよぶ国民負担を抑制しようと、売電単価が年々引き下げられています。

一方では、福島第1原子力発電所の廃炉や被災者への賠償など、費用の一部を送電線の利用料として上乗せすることが検討されています。

電力使用量 350kWh
請求予定額
(うち消費税等相当額)
10,849円
803円
計算式
(単価 円/kWh)×(電力量 kWh)
上記料金内訳 基本料金1,404円
電力量1段階料金7,020円23.40×300
2段階料金1,501円30.02×50
再エネ発電割賦金924円2.64×350

東京電力エナジーパートナーのスタンダードプランの電気料金例(燃料費調整は省略)

一般的な電気料金プランは消費電力量が多くなるほど割高になります。(オール電化の場合は、日中が割高になります。)

再エネ発電賦課金(単価と月あたりの負担)と売電価格の推移

ウエストエスコ【住宅版】みらくる!は、約束された売電単価と増え続ける国民負担を前提に地球にやさしく家計にやさしいおひさま払いの定額利用モデルを採用しました。

8総合エネルギーマネジメントのウエストグループがプロデュース

ウエストグループは総合エネルギーマネジメント企業として、太陽光発電をはじめとする創エネと、最適な省エネサービスの提供、そして再生可能エネルギーの循環を通じて、未来の環境づくりと地域創生に貢献していきます。

ウエストエスコ【住宅版】みらくる!の提供にあたっては、全国の地方自治体を中心にサービスを提供してきたウエストグループのノウハウが結集されています。「創エネ」「省エネ」「循エネ」の各分野について、自治体との取組みを紹介します。

創エネ再生可能エネルギーで地域を元気に

遊休地や公共建築はもちろん、水上や傾斜地まで、ありとあらゆる空間が発電施設に。
福島県での「地域一括太陽光発電プロジェクト」や広島県安芸高田市との「スマートシティ構想」など、再生可能エネルギーを地域に供給するために地方自治体と一体的に取組んでいます。

日本版シュタットベルケのイメージ

広島県安芸高田市ニュージーランド村跡地

埼玉県桶川市日本初メガソーラー

省エネウエストエスコの基本形

庁舎や学校、公民館の蛍光灯や地域の街灯をすべてLED照明に。消費電力が少なく寿命の長いLED照明を採用するのに地方自治体が用意する初期費用はゼロ。設備を「所有」するのではなく「利用」することで、電気料金を大幅削減し、サービス利用料に充てていただきます。

循エネ自立循環型のスマートシティへ

ドイツで地域エネルギーと生活インフラの整備・運営を担う地域密着型事業体「シュタットベルケ」を日本版にアレンジ。全国の自治体に電力を供給することで、循環型のエネルギー利用を推進しています。地域で必要なエネルギーを地域で創るには、新築住宅への太陽光発電普及が不可欠です。

タイでもウエストエスコ!

2016年8月タイ王国に株式会社ウエストインターナショナルを設立。パリ協定の発効を受けて省エネルギー需要が拡大する東南アジアでも、ウエストエスコを展開します。

9サービス利用の流れ ─ サービス利用申込から機器の無償譲渡まで

(270) 346-1484